大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
現在の整備箇所でございますが、道路側溝につきましては上谷新田及び南横川の2地区において実施しており、幹線排水路は北今泉、下ケ傍示、柳橋、清名幸谷、駒込の5地区で整備を進めているところでございます。 今後の予定といたしましては、現在実施している道路側溝及び幹線排水路の整備を継続的に進めることで、浸水被害の軽減や生活環境の向上に努めてまいります。 以上でございます。
現在の整備箇所でございますが、道路側溝につきましては上谷新田及び南横川の2地区において実施しており、幹線排水路は北今泉、下ケ傍示、柳橋、清名幸谷、駒込の5地区で整備を進めているところでございます。 今後の予定といたしましては、現在実施している道路側溝及び幹線排水路の整備を継続的に進めることで、浸水被害の軽減や生活環境の向上に努めてまいります。 以上でございます。
千葉県により、本市を流れる南白亀川の下ケ傍示橋及び柳橋、小中川の駒込地先の3か所に河川水位計が設置されており、このデータなどは千葉県防災ポータルサイトにおいて、市民の方でも水位の状況がグラフなどで確認することができます。また、下ケ傍示橋にはカメラも設置しており、映像でも確認することもできるようになっております。
本案は、本年7月に大網駅東土地区画整理事業の換地処分が完了し、本地区の町名を東駒込に変更したことに伴い、所要の改正を行おうとするものでございます。 次に、議案第6号 大網白里市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてでございます。
大網駅東土地区画整理事業につきましては、平成15年の事業計画決定から18年目を迎える中、事業の最終段階となる換地処分の公告を7月29日に行い、これと併せ事業区域内の土地の町名について、「駒込」から「東駒込」へと変更となりました。 清算金の徴収・交付など一部の事務は今後もしばらくの間継続する予定ではございますが、この換地処分公告をもっておおむね事業は完了いたしました。
大網駅東土地区画整理事業につきましては、本年3月9日付で換地計画が認可されたことを受け、4月5日に権利者の皆様宛てに換地処分の通知を発送したところであり、これに続き、7月末に予定しております換地処分公告を行うことで、以降、区域内の町名が東駒込へと切り替わることとなります。 本事業も最終段階を迎え、引き続き各関係機関との調整を図りながら事業完了に向けた手続を進めてまいります。
その工事区間は、みずほ台はじめ駒込住民の方も通勤・通学で結構通る場所ですので、きめ細やかな安全対策を取っていただきたいことを、県のほうにもひとつよろしくお願いいたします。 次に、コロナ禍における対応についてでございますが、まずは医療関係者並びに担当課の方々には敬意を表するものであります。ここで市内の接種(高齢者、妊婦、受験生等優先接種を含む)状況についてお答えください。
令和2年度の事業報告書の中に、事業の実施に関する事項の実施場所として、昭和の森フォレストフットサルフィールド、大網駒込グラウンド、大網白里アリーナとありましたが、何という名前の会社がこの3つの施設に使用契約をしているのか、各施設ごとにそれぞれお答えいただきたい。どうぞ。 ○議長(北田宏彦議員) 石井一正生涯学習課長。
護岸、土手は、駒込住民はもとより、みずほ台の方々の通勤・通学、大網中学校の通学路にもなっております。できるならば、1,060メートルの改修工事を一気にやってもらいたいものです。 そこで、現在の進捗状況と今後のタイムスケジュールを教えてください。 ○議長(北田宏彦議員) 林 浩志建設課長。 (林 浩志参事(建設課長事務取扱) 登壇) ◎林浩志参事[建設課長事務取扱] お答えいたします。
20年ほど前になりますか、私の個人になりますが、今井健次郎先生と2人で当時の石橋町長のところに、学校施設以外にサッカーをする場所がないので、何とかなりませんかとお願いに上がりましたところ、今の駒込広場ができました。 そのときの条件として、サッカー協会を設立し、管理運営するようにということで立ち上がったのがサッカー協会の起源です。
本市を流れる二級河川の水位観測につきましては、二級河川南白亀川の九十根地先及び二級河川小中川の駒込地先に河川管理者である千葉県が設置する河川水位観測所において観測しており、水位情報はインターネットで確認することができます。また、本年6月には千葉県において、二級河川南白亀川の九十根地先に、河川水位が上昇した際に観測する危機管理型水位計を設置し運用が開始されたところでございます。
それから、同じ2月14日提出のものの工事監査ですけれども、28ページで工事監査、駒込川の2号幹線についての工事監査が入ってます。要望事項がここは上がっていて、こういう要望なんですね。 平成24年度に実施設計を行い、29年度に工事着手をしていると。
昨年10月25日の大雨で、大網駅周辺の大竹、駒込地区では、床上浸水31戸、床下浸水46戸、大網白里市全体では床上浸水47、床下浸水97ですから、大部分は大網駅周辺での浸水です。これを解決するには一刻も早い金谷川の改修が必要です。また同時に、2名の地権者の方と同意交渉を行い、打開策を講ずる必要があります。
なので、東京都も駒込病院が本来は感染症病棟のあれだとかって、本当は決めていた。それが、ぼんと起きたら、あそこは全部一般の患者を外に出して、そこにするとか決めているが、なかなか急に起きたので、そうはいかなかったというのが大混乱のもとだが、国が、とにかくこの地域医療計画の中でどんどんどんどん病院数を減らす……昔1万200件あったのが8,200件である、病院は。
このほか、議員ご指摘の旧庄ぜん跡地や駒込の学校予定地のような行政財産の中にも未利用地がございます。このうち旧庄ぜん跡地につきましては、所管課において土地利用の検討をしておりますが、駒込の学校予定地につきましては小・中学校の在り方が決まっていないこと、市街化調整区域にあり道路や下水などのインフラが未整備であることなどから、利活用の検討が進んでいない状況でございます。 以上でございます。
台風や豪雨等による水害への備えにつきましては、雨水貯留浸透施設の整備や準用河川駒込川の改修を引き続き実施するとともに、河川の氾濫等を防ぐ排水機場のポンプの更新を行います。 また、山手地区において、雨水管を令和2年度から4年度にかけて整備します。 災害発生時の対策につきましては、災害医療体制のあり方を見直し、災害時の応急救護所の設置場所を市内で二次救急医療を担っている病院前に移行します。
昨年12月7日早朝、東京都豊島区駒込駅の横断歩道で、視覚障がいのある男性が車にはねられて亡くなるという痛ましい事故がありました。歩道側の信号は赤でしたが、音響装置がとめられていたため、認識することができなかったのだそうです。その方は、千葉市の職場に通うため、通勤ラッシュを避けて、朝の早い時間帯に出勤を切り替えていました。
平成29年度より新たに駒込川の準用河川改修事業が開始となっている。 ③排水機場の整備等の追記である。ページだと33ページ、34ページになる。 高潮対策用の水門、排水機場は県施設であるため、県が管理者の排水機場、水門一覧として修正を行った。 また、同様に高潮対策用の水門、排水機場で操作委託を受けているのは、海老川水門の排水機場であるため、修正をしている。
今、駒込川の整備に入っているような状況なので、10年後、次どこをやるかというのが、今ちょっと駒込川のめどが立っていない状況の中では、なかなか難しいものだと考えている。 あと、50ミリの対応での今、整備になるので、超過降雨としてはなかなか対応できないのが、整備後についても引き続き起こることなので、ソフト対策についても必要なものだと考えている。
◎河川整備課長 今のところ、準用河川、河道整備が終わったということ、28年度に終わったので、その後続けて浸水拠点整備としてやっているところだが、新しく準用河川に指定した駒込川、この事業も進めたいところがあって、今のところ、それを進めるためにそちらのほうへ集中しているところである。
大網駅南地区のまちづくりにつきましては、平成25年度に金坂市長出席のもと池田、南玉、駒込15区の住民の皆様を中心に、大網駅南地区を取り巻く現状や課題に関する地権者との意見交換会から始まりました。 平成26年度は、駅南地区に関する商圏分析や企業アンケート調査を実施しております。27年度は、交通量調査に基づく大網駅へアクセスするメーン道路の5案を示しています。